クロマティと若菜のやりあい

1984年頃
巨人のクロマティ外野手と大洋(現：横浜)の若菜捕手との
一触即発やりあい(乱闘)がしばしばあり
いまでもたまにクロマティvs若菜のやりあいは記事になる。

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しかし、当時の若菜捕手の著書によると
クロマティが日本を侮辱したようなスラング交じりの独り言を言いながら打席にきたので
留学経験があり、英語ができる若菜が、

「ここは日本だ！」

と言ってやったことがはじまりだそうな。

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そして、乱闘中も、クロマティの目が笑っていることに気づいたそうで。

よって、次回からはプロレス的はエンターテイメントの位置づけにしていたそうです。

決して年中仲が悪くて本気の乱闘していた訳ではないようです。
Wikipediaでは「クロマティと口論・・・云々」と記載されております。