初代ファミスタの【こまだおかさきありたおう】元々は【こまだおかさきありたかとう】

エピソード記憶をたくさん書いていきます。目標はWikipedia超え

落合師匠が敬称付で呼ぶ選手

キャンプでは「パワーがなく、期待できない」と酷評も…打撃2冠で見返した助っ人【プロ野球はみだし録】(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

愛甲さんの著書に書いてありましたが

【中古】球界の野良犬 (宝島SUGOI文庫)/愛甲 猛

 

落合師匠曰く

「オレは左打者の打撃はわからん、リーさんに聞け」とのコメント。

リーさん!

かなりリスペクトしていたことが読み取れました。

 

尚、リーさんの奥さまは日本人で、奥さまの証言によると

彼はメジャーリーガーのプライドからか

日本での生活が長かったものの日本語は一切話さなかったそうです。

 

数年前。アメリカで開催されたNHKのど自慢

孫さんが参加してたかで観覧者として紹介されていた記憶もあります(うろ覚え)

 

昭和末期はどこの球団もバースクラスの大砲を欲しがっていたので

晩年の扱いは酷いものでした。

最終年は「フロントがわたしを追い出そうとしている・・・

と当時の週刊ベースボールに記事がありました。